« 2007年05月 | メイン | 2007年08月 »
2007年06月07日
住んでわかった外断熱の家
住んでわかった外断熱の家―家族の健康と安全、家計を守る住宅
(著者:大宮 健司 出版社: 学陽書房)
「いい家」が欲しいで外断熱に興味を持ったので外断熱を更に勉強しようと購入しました。
外断熱の利点を温度や湿度などの詳細なデーターを使い,更に自社での実験結果も引用して理系の人間なら興味を持って読み進める事が出来ると思います。
更に,本書では断熱のほかに気密についても重要性を説かれており気密が十分でなければ計画的な換気は出来ないと断言しています。
例えとして,『穴の開いたストローではジュースを飲めない』ように気密が不十分な家では換気の吸気,排気の経路が定まらず家全体の空気を入れ替える事は出来ないといっています。
確かにそうですね。気密シートを貼っても電気の配線や水道の配管で気密シートは破れてしまい気密の欠損部になります。
そうすると,24時間換気をしても欠損部(ストローの穴)から空気が流れ込み家全体の空気は入れ替わらない。
外断熱にすれば断熱性の向上のほかに気密シートを破る事無く施工でき理想の建築工法だと主張しています。
実際,著者の大宮氏はイザットハウスと言う会社の社長であり高気密・高断熱(外断熱)をセールスポイントにしています。
『「いい家」が欲しい』同様に自社の宣伝のためにの意味も含まれると思いますが断熱,気密の知識を深めるには良い本だと思います。
私も実際に,高気密・高断熱住宅を目指して契約には至らなかったもののイザットハウスと交渉を重ねた事もあります。
投稿者 takaya : 06:16 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月06日
いい家が欲しい
「いい家」が欲しい
(著者:松井 修三 出版社: 創英社)
この本は私が家を作ろうと決めた時に何も分からないのでは不安なので家作りについて勉強しようと思った時に最初に読んだ本です。
内容は家作りに一番大切なのは
・工法の選択
・断熱の選択
・作り手の選択
の3つであるとの主張でした。
私はこの本を読んで在来工法にすると決めました。著者の松井修三氏いわく
日本のような夏の高温多湿と冬の低温乾燥といった世界でも稀な国の建築には
日本の気候,風土にあった工法が一番よい,それは昔から伝わる在来工法であり他国から伝わった工法ではない
といった感じの主張でした。
私が特に影響を受けたのは断熱の選択でした。
この本を読む前までは断熱なんて見向きもしなかったのですが『断熱は家作りの中で重要な事である』と考え方が全く変わりました。
松井氏が強く主張するのは外断熱について。
一般的な内断熱に比べ断熱性,機密性に優れる外断熱は建てた後も家を長持ちさせるのに必要なことであると。
外断熱のメリットは
1)家の構造体の外側を覆うように断熱材があるので構造体が外の影響を受けない(家が長持ちする)
2)断熱の欠損が無い。内断熱では柱の間に断熱材を入れるので柱の部分が断熱の欠損になる。
といったことがあげられています。
この本を読んで外断熱の素晴らしさに気づき家を建てるのなら外断熱と決めていたのですが我が家の予算の少なさでは埼玉県民共済住宅以外に選択肢は無く内断熱である埼玉県民共済住宅に決まりました。
結局,外断熱の拘り<予算の拘り の私でした。
何年か後,外断熱が標準の工法になって埼玉県民共済住宅でも外断熱で施工しているのではないかと思います。
松井氏自信が外断熱を建てている会社の社長でもあり自社の工法の宣伝の意味合いもあるでしょうが読んでみる価値のある本と思います
投稿者 takaya : 06:27 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月05日
土地選びの難しさ(○○に困っています。。。)
我が家の土地は6mの道路に面しています。土地購入の決め手の一つになったのも道路(比較的広い6m)に面していて車の通行量も多くは無く便利だなと思ったからです。
しかし,住んで見なければ分からない意外な点に気づきます。
我が家の土地の横の道路は犬の散歩コースにしている人が多いのです。
近所では犬を飼っている家が多いらしく散歩コースとして車の通行量が少なく比較的広い道路は格好の散歩コースです。
犬が散歩するだけなら何の問題も無いのですが飼い主のマナーが悪く我が家の庭にフンをして去っていくのです。
ある時は基礎の御影石におしっこを引っ掛けられ事も数回あります。
そのたびにフンの処理や御影石を水で洗ったりといい迷惑です。
この間なんか,フンを踏んでしまいました。。。。。
犬が悪いわけではなく飼い主の常識の問題です!!
『マナーを守りましょう』の建て看板(小さいやつ)をするも効果はまるでなし。
これくらいでマナーを守ってくれる人はそもそも,フンの処理はしていくでしょう。
いい対策案が浮かばない中,今度は『除草剤まきました』の建て看板を建ててみようかなと思っています。(実際にはまかないけど)
直接的な表現よりも2次的な表現の方が効果があるかもしれません。
効果の程は後ほど報告しますね。
また,同様の悩みをお持ちの方,いい対策案をご存知の方,是非教えてください!!
投稿者 takaya : 06:48 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月03日
我が家の地価推移
景気も良くなり地価も反転していると良く聞きますが実際に自分の土地はどうなのだろう?
と思い土地を取得してからの地価の推移を調べてみました。
私の場合,2003年に土地を購入し翌年から固定資産税を納めていますので2004年以降からの土地評価額の推移を調べます。
2004年を100とした相対評価で表すと
2004年:100
2005年: 92
2006年: 88
2007年: 87
まだ,下落傾向ですが底になってきたのかなという感じですね。
来年からは反転するかも?
都心部では地価は反転して高値を付けているが地方では回復が遅いと言われていますがその通りですね。
我が家は埼玉県の北部,もっと地方に行けばまだまだ下落しているのでしょう。
逆に都心に近づくに連れて高値に。
投資目的ではないので地価が高くなると固定資産税も高くなるので嬉く無いのですが自分の土地が購入時よりも評価が低いのも嫌な気分です。