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2008年09月19日

2008年基準地価発表

2008年度の基準地価が公表されました。

土地の値段に関するものは主に4種類あり

路線価 :7月に国税庁が発表。相続財産の元になる
基準地価:9月に各都道府県が発表
公示価格:7月に国土交通省が発表
固定資産税評価額:3年毎に各市町村が発表

今回公表されたのが各都道府県が発表する基準地価です。

全国的には住宅地で前年比1.2%の下落,商業地で0.8%の下落となっているようです。

特に東京都の下落が大きくなっていますがこれまでの値上がりが大きかっただけ景気減速による反動も大きくなっているようです。

一方,埼玉県はとみると住宅地で前年比0.9%の上昇,商業地で1.7%の上昇と全国平均とは異なり上昇しています。

新聞によると(昨年までの)東京都の地価上昇によって周辺地域である埼玉県南部が高値で取引されたとあります。

埼玉県といっても県北と県南では大きく違うでしょうね。

ちなみに,バブルのピーク時と比べると住宅地は約半値,商業地は1/4の水準にあります。

私が土地を購入したのが2005年位ですがそこからは横ばいで推移しています。

新聞の埼玉版では各市町村別に細かく表示されているので自分の住んでいる土地の前年比で比べてみると面白いと思います。

ちなみに,我が家の地価は前年と同じでした。

投稿者 takaya : 21:46 | コメント (0) | トラックバック

2008年09月16日

利根川河川上流事務所


近年,頻繁に起きている狭い地域での集中豪雨による水害が気になります。

埼玉県だと荒川,利根川と大きな河川があり,我が家は2つの河川の丁度真ん中あたりに位置しているのでこれらの河川が氾濫する事はないのか心配になったのでネットで調べてみるといいサイトがあったので紹介します。

利根川上流河川事務所なのですが過去の氾濫の記録や河川のライブ映像,水位の情報などを見ることが出来ます。

トップページの左上にある『検索ページ』をクリックして自宅の郵便番号を入力すればピンポイントで洪水に関する次の情報が得られます。

1)身近な河川の水位
2)上流の地点の雨量
3)周辺状況
4)身近な河川のライブ映像
5)想定浸水深


国土交通省関東地方整備局の運営らしいのですがもっとPRしてみても良いのではないでしょうか?

これから土地を買おうという人は一度はこのサイトを見て,買おうとしている地域の防災面を頭に入れておくべきと思います。

荒川についても同様なサイトがあるのでしょうか,探してみます。


利根川上流河川事務所

投稿者 takaya : 22:03 | コメント (0) | トラックバック

2008年09月02日

太陽光発電補助について


2008年8月22日の読売新聞の社説に太陽光発電についての記述がありました。

それによると,日本はかつては世界一の太陽光発電国であったが3年前にドイツに抜かれてしまった。

要因としては補助金制度の打ち切りが大きく影響しており太陽光発電の普及のためには使い勝手のいい補助制度が必要である!!

との主張です。

今はありませんが2005年まで実施していた補助制度は政府が1994年度から1KWあたり90万円の補助金を支給していたそうです。

当時は装置が1000万円程度していましたが,その後は価格の低下とともに補助金も少なくなり2005年には1KWあたり2万円になり,以降は廃止になりました。

この補助金が無くなったことにより太陽光発電の普及が急速に減速しています。

今回,政府が検討しているのが補助金の復活と税制上の優遇の2本建ての政策で詳しい事は決まっていませんが読売新聞の主張では1KWあたり10万円は必用だとのことです。

大体,今の価格は1KWあたり60~70万円といわれているので1.5%程度の補助となります。

これに加えて税制での優遇も是非,導入して頂きたいです。

更に,太陽光発電により余った電力を電力会社へ売るのですがこの時の単価は現在は購入単価と同じなのだがドイツでは購入単価の3倍で売る事ができ,太陽光発電普及に大きく貢献しているようです。

是非,日本でも導入して欲しいですね。

電力会社の負担が大きくなるでしょうがその分は電力会社の単価引き上げで一般消費者に負担して貰っても良いのではないでしょうか?

何でも値上がり反対ではなくこういった環境に対する負担増なら受け入れられるのではないでしょうか?

補助金の充実,税制上の優遇に加え,太陽光発電の売り単価が上がり初期の導入費用を数年で回収できる目処が建てば一気に普及すると思います。

というより,私でしたら以上の3つの政策が実現しなければ敢えて200万円もの投資をする気にはならないですね。
そして,5年以内には回収できないと。
(一般の家庭では3KWが多く,この容量なら年間使用量のほぼ半分を賄えるようです。1KWあたり60~70万円ですと200万円以上の投資になりますね。)

地球に優しい,環境に良いと言われても敢えて数百万円単位の支出はできません。
ここは政治の力が必要な時です。

以上は,福田総理の時に提案された内容ですが昨日(9/1)福田総理が突然辞任を表明しました。是非,次の内閣でも引き続き検討して貰いたいです。

投稿者 takaya : 23:03 | コメント (0) | トラックバック

2008年09月01日

大雨を考慮した土地選び


今年の夏は局地的な大雨が頻繁に起こり被害にあわれた方も少なくありません。

地球温暖化の影響でしょう,一昔前には信じられないような大雨の映像がTVで見られます。

今後もこういった現象は起こるのでしょう,地球温暖化は加速しているようです。

私達にできる対処法としては水に強い土地を選ぶ事ではないでしょうか。

1)近くに氾濫しそうな川は無いか,またその川は過去に氾濫した事があるか?
 市役所で調べるか近所の人に聞いてみると良いかも知れません。

2)土地は窪地になっていないか?

3)実際に大雨のときにどの当たりに水が溜まるのか?
  大雨の中,購入しようとする土地まで足を運ぶのは大変とは思いますが実際に自分の目で確認することが大切だと思います。


あと,費用は掛かりますが土盛りをするのも単純に考えて効果がありそうです。

我が家も大雨を考慮してでは無かったのですが60cmの土盛りをしており,こんな形で土盛りをした効果を感じるとは思いませんでした。


このような状態もしばらく続くようです,皆さんも大雨には十分ご注意下さい。

投稿者 takaya : 21:11 | コメント (0) | トラックバック