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2014年03月11日

大雪を考えた家作り(1)


今年の冬は異常なほど雪が降りました。
2月の8日に大雪が降り『10何年ぶりの大雪』との報道がありました。

しかし、更にすごかったのが翌週の大雪。

この時は気象庁も前週よりも大雪になるとの認識もなく
私も天気予報を見て、夜中に雨に変わるからたいして積もる
こともないだろうと高を括っていました。

ところが、実際には前週を遥かに上回る大雪となり起きた時には
あたり一面雪景色、50センチ以上は積もっていたと思います。


この大雪での被害で最も大きかったのがカーポート。
我が家にもカーポートはあるのですが雪の重みで倒壊寸前でした。

慌ててスコップで雪下ろしをして間一髪、難を逃れました。

通常、カーポートは片側の支柱で支えるものが多いと思います。
支柱の反対側に支えがあるものは雪の時は有効ですがやはり、邪魔ですよね。
関東では両側で支えるタイプは少ないと思います。

支柱の反対側に着脱式で支えられるものは有効と思いました。
通常時は外しておいて雪の予報のときはつけると言った具合です。
もちろん、その分料金は高くなると思いますが。


カーポートについては2台分のスペースを持つものも危ないです。
カーポートの上に積もる雪の量が1台分の倍になりますので。
2台分の長さのカーポートで支柱が片側のみの場合は要注意と
思います。


一番大きいのは屋根の向きです。
屋根から雪が落ちてくるとき、その下にカーポートがあった場合は
倒壊は免れないでしょう。


関東で降る雪は湿っていますので屋根から落ちる雪のエネルギーは
相当なものです。

屋根から落ちてくる雪のしたに壊れては困るものはないか考えて
設計したほうがいいと思います。


我が家の場合は偶然にも屋根の向きは大丈夫でした。
考えて屋根の向きを設計したわけではないので本当の偶然です。

投稿者 takaya : 18:17 | コメント (0) | トラックバック