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大雪を考えた家作り(1)


今年の冬は異常なほど雪が降りました。
2月の8日に大雪が降り『10何年ぶりの大雪』との報道がありました。

しかし、更にすごかったのが翌週の大雪。

この時は気象庁も前週よりも大雪になるとの認識もなく
私も天気予報を見て、夜中に雨に変わるからたいして積もる
こともないだろうと高を括っていました。

ところが、実際には前週を遥かに上回る大雪となり起きた時には
あたり一面雪景色、50センチ以上は積もっていたと思います。


この大雪での被害で最も大きかったのがカーポート。
我が家にもカーポートはあるのですが雪の重みで倒壊寸前でした。

慌ててスコップで雪下ろしをして間一髪、難を逃れました。

通常、カーポートは片側の支柱で支えるものが多いと思います。
支柱の反対側に支えがあるものは雪の時は有効ですがやはり、邪魔ですよね。
関東では両側で支えるタイプは少ないと思います。

支柱の反対側に着脱式で支えられるものは有効と思いました。
通常時は外しておいて雪の予報のときはつけると言った具合です。
もちろん、その分料金は高くなると思いますが。


カーポートについては2台分のスペースを持つものも危ないです。
カーポートの上に積もる雪の量が1台分の倍になりますので。
2台分の長さのカーポートで支柱が片側のみの場合は要注意と
思います。


一番大きいのは屋根の向きです。
屋根から雪が落ちてくるとき、その下にカーポートがあった場合は
倒壊は免れないでしょう。


関東で降る雪は湿っていますので屋根から落ちる雪のエネルギーは
相当なものです。

屋根から落ちてくる雪のしたに壊れては困るものはないか考えて
設計したほうがいいと思います。


我が家の場合は偶然にも屋根の向きは大丈夫でした。
考えて屋根の向きを設計したわけではないので本当の偶然です。


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投稿者 takaya : 2014年03月11日 18:17

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